♪映画 - は行
『パイレーツ2』公式サイト、URLが
2006年07月24日
7月22日 タイトル＞ｷﾞｮ!公式サイトが
↑で、今度はURLが間違ってしまってました。
本当にそそっかしくって、恥ずかしいﾃﾞｽ m〔＿□＿〕m
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ／(｡､｡)ヽ[｡_｡]ヾ{｡＿｡}＼
今度こそ
公式サイトです
22日カキコした時！
ジョニーファン、ジャックファンに先に謝っておきます。
おバカな所も結構ある…とカキコしましたけど
コミカルな←と、その方が合ってるますよね。
本当に暫くは 『 パイレーツ・ｵﾌﾞ・カリビアン
デッドマンズ・チェスト 』 旋風が〜
最近の映画雑誌は！ほとんど“ ジョニーが表紙 ”だったり
『 パイレーツ〜 』特集で(^^> スッゴイですよね｡
｢ ROADSHOW ｣9月号にも
“ 完全攻略ガイド ”が、まるでパンフレットみたいですもん。
画像 キーラ・ナイトレー演じる・エリザベス・スワンに変えました。
5月28日 映画館鑑賞した『 ジャケット 』での、キーラ・ナイトレー
この作品で、また新しい顔を観せてくれましたよおぅー
7月22日の ＞ｷﾞｮ！公式サイトが ←は、削除します´｀
『パイレーツ・ｵﾌﾞ・カリビアン/デッドマンズ･チェスト』
2006年07月22日
昨日夜コメントの返事をカキコ
に飛んで
来てコメントカキコしたら！すぐフリーズしちゃって´｀
次のコメントカキコしたら！またも／〔＿ヽ＿〕＼ﾄﾞﾃｯ／〔。‐。〕＼
感想カキコの前に！↑ｽﾐﾏｾﾇ(≧［］≦)
今日ついに『 パイレーツ・ｵﾌﾞ・カリビアン
デッドマンズ・チェスト 』
全国超拡大ロードショー！
〜 ジョニーファン､オーランドファンは特に嬉しいと 〜
私は17日先行上映を観て来ましたぁ(^^>
製作2006年◆監督ゴア・ヴァービンスキー
◆キャスト ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ
ビル・ナイ、ステラン・スカルスガルド
映画館鑑賞7月17日
続きを読む
『プルートで朝食を』(2)
2006年07月16日
私ったら(Q￣A)(A＿Q)まだ途中なのに？寝ぼけてる？投稿しちゃって´｀
製作2005年イギリス◆監督ニール・ジョーダン
◆キャスト キリアン・マーフィ、リーアム・ニーソン、
スティーヴン・レイ、ブレンダン・グリーソン、
イアン・ハート
映画館鑑賞7月13日 公式サイトです
ニール･ジョーダン監督作品
『 クライング・ゲーム 』『 ことの終わり 』『 インタビュー・ウィズ・ヴァンパイヤ 』
アッ『 俺達は天使じゃない 』も、ありましたね★ まだﾏﾀﾞありますけど┗○●┛
ロバート・デ・ニーロ、ショーン・ペン 出演の(^^>
『プルートで朝食を』
映画館で予告を観て！観たいと思った作品です。ヤット13日観て来ました。
ここに載せた画像が、チラシなんですが！
“ 神は、彼にほんの少しの試練を与えた ” ←と、書かれてます。
この言葉↑の、意味するところは
70年代イギリス、IRAのテロ活動が活発化する中、
愛を求めて懸命に生きる“ キトゥン ”の母親探しが始まる。
アイルランドの小さな町、ある事情で生まれてすぐ何と教会の前に捨てられた
パトリック・キトゥン ・ブレイデン
それを見ている、二羽のコマドリも大慌て！！！！！
でもすぐ養子に出され普通の男の子として育てられるんですが！
家族が留守の時、幼い頃から綺麗なドレス、化粧品、キラキラと美しく光るアクセサリーに
興味を持ち実際身に付けて…
それが小さな町では“ 変わり者 ”として、好奇な目で見られたり
でも キトゥンは、自分を否定しません。
持ち前の明るさと、行動力で楽しく過ごしてましたが…
あることがキッカケで、家を出で本当の母親探しの旅へ
町を出てロンドンへと・・・・・
本当に様々な出会いを！！！！！
愛された幸せから、一転裏切られ´｀
でもどんなに厳しい状況でも、ひたすら前向きなんです。
母を探しに行き・・・・・ 見つけられたのか！逢うことが出来たのか！
是非 観てみて下さい。
母を探しに行って、また新たに見つかった、見つけた ある事とは！！！！
リーアム神父( リーアム・ニーソン演じる )と､キトゥン( キリアン・マーフィ演じる )の
間に漂う雰囲気が､温かく伝わって来ました｡←後半
リーアム神父が｢ いつも君は明るく笑っていた(←少し違うかも?ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ) ｣と
｢ きっと明るくすることで､耐えていたんだ ｣← と この言葉が、私の胸を締め付けました。
あるシーンで、人に笑われてる状況でも
キトゥンは、明るく演じていたんてすもの。
私はこのシーンの時、目が熱くなってました。
何があっても、明るく生きて行こう〜 と、強く思わされる作品でした。
自分を否定しない生き方、また人を責めない、寛容の愛！
本当ならこの時、自分の思いでいっぱいなはずなのに、相手を思いやれる心
また音楽が良かったです。
1970年代の曲なんですが！ 私はある人の良い影響で、結構この年代の曲を知ってるので
アッこの曲は！と、嬉しかったです。
♪ シュガー・ベイビー・ラブ ♪ フィーリング ♪ 風のささやき 等など
主人公“ キトゥン ”演じる キリアン・マーフィ
『 バッドマン・ビギンズ 』で、“ スケアクロウ 〃 ”と 言葉が、耳に残ってます。
思い出してみたら
『 28日後 』『 ダブリン上等 』確か『 コールド・マウンテン 』(にも)
観てました｡
『 プルート〜 』観てるうち､ｷｭｰﾄに､妖艶にも観えて来て､役者さんだわ!!!!! 納得しちゃいました｡
アイルランド出身の役者さんが､揃った作品ですものね★
アイルランドと言えば『 ヴェロニカ・ゲリン 』 忘れられない作品のひとつです。
『ホワイト・プラネット』
2006年07月03日
6月25日観て来ましたぁ(^^> ここに載せた画像の!白熊の親子が!!!!!
最初のシーン!冬眠!穴の中の子熊の可愛い姿
様子が!!!!!冬眠中は100日間も何も食べない状態で､小熊にお乳を飲ませているんだそうです｡
母の愛は強し(^[]^;)/
アザラシの姿もまた可愛かったですよおぅー｡生まれて3週間で親元を離れて
太平洋へと泳ぎだす! 本当に短い期間の母と子
だからこそ!この短い時間に出来るだけの乳をやり､泳ぎを生きてく知恵を
授けるのでしょうね｡
とにかく凄い“大群で”驚いたのは、カリブーです。
100日間をかけて北極目指して！大移動
この途中危険はいっぱい！
またカリブーの赤ちゃんは誕生して、何と数時間で立ち走れないとならないんです。
何故って、生きるためです。
この大群のカリブーと一緒になって、時には走り時には泳いで移動して行くんですもの…
イカやタコの不思議な習性〜
クリオネが！ 上へ〜 上へ〜と、ﾏﾀ可愛かったです。
ジャコウウシの壮絶な闘い！
どう猛なのに、何と草食動物だったとは…
ラストに向かって、母熊は成長した子熊たちを自立させよーと！！！！！
この時の母熊の“ 目が ”素晴らしい 言葉以上の演技をしてたわ！
ウッ演技ではありません！ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。
“ そしてこの作品のメッセージである ”
― この美しい世界は、地球温暖化により今消えようとしています ―
↑ ↓
成長した子熊は、気温の変化で凍りきらない危ない氷原へと旅立って・・・・・
ブリュノ・クレの♪サウンドが良かったですよおぅー。
シーンごとの、動物 動物の躍動感溢れる〜
ウワァー 『 WATARIDORI 』の作曲もそうでした(^^>
◎たくましく生きる ◎自立 自分で創意工夫して ◎環境に適応 ← 動物から教わること多いですよね。
今回から感想カキコの仕方 ちょっと違いますけど´｀
製作2006年 フランス、カナダ ◆監督 ティエリー・ラゴベール、ティエリー・ピアンタニア
映画館鑑賞6月25日オフイシャルサイト
『ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ』
2006年03月15日
製作2005年 アメリカ
◆監督ジョン・ポルソン
◆キャスト ロバート・デ・ニーロ、
ダコタ・ファニング、ファムケ・ヤンセン
エリザベス・シュー、エイミー・アーヴィン
DVD鑑賞3月12日そうです！ロバート・デ・ニーロ ダコタちゃん共演
ホラーじゃなくって、サスペンス・スリラー
映画館に観に行きたいと思ってた作品です。
何となく､ストレスが溜まった感じの時､怖い作品が観たくなってしまって
余談ですが
以前TVで｢ ホラー､サイコ･サスペンス､スリラー､ナド等作品を観る事で､
ストレス解消になるんです ｣と･････
母親を亡くし(死因は､観て知って下さい､そのほうが!)
しかも目の当たりにしてしまった､エミリー(ダコタ･ファニング)
ショックから立ち直らせたいと父のデイビッド(ロバート･デ･ニーロ)は､
田舎へと引越しをします｡
そして､エミリーは“ チャーリー ”と言う、名前の友達が出来るのですが！！！！！
このチャーリー、父のディビッドには“ 見えない ”のです。
チャーリーが出現してから、エミリーは、急変して行きます。
あれほど大切にしていたお人形の“ アレックス ”で、さえ！！！！！
もう、エミリーには無用の存在に・・・・・
近所に住んでる住人 ウーン？何か 関係が？とか、怪しいのでは？とか・・・・・
色々勝手に観てしまってましたが！ さて〜？！？
ダコタちゃんが、インタビュー
で「 私 老けメイクしてるのよ！」って、話してましたが、終止 笑顔は･････ イヤ？ある瞬間くらいかしら？
作品上 笑顔は観られません。 当たり前ですが！ﾄﾎﾎ 私ったら
これはあくまでも私の感想なので、ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。恐怖が襲ってくる事は、ありませんでした。
怖いもの観すぎかしらぁ ?(Q_A)?
DVDに､もう１つのエンディング エミリーの宿命 ←と
今まで、もう１つ(2つ)のエンディング ←と 言うのは 何回も観てますが ｢∪∪」
すぐ観れますよね！！！！！
でも、何とこの作品は、全編の後に 違う エミリーの宿命 が
友達と観てたので？ エッ？ 何？ 同じじゃない ずーと！
何て言いながら、観てましたが(早送りで､ｺﾞﾒﾝﾃﾞｽ)
この2つを 観た人は それぞれに感じるでしょうけど･････
ラストが微妙に違って感じてしまうかも? どうなんでしょう?
父 ディビッドは､心理学者なんですが･････
娘エミリーの心には触れられない
もしかしたら､自分自身の根底すら? ！！！！！
“ もういいかい まーだだよ 〜 ”
公式サイトです
『フライトプラン』
2006年02月16日
製作2005年アメリカ◆監督ロベルト・シュベンケ
◆キャスト ジョディ・フォスター、ピーター・サースガード、
ショーン・ビーン、マーリーン・ローストン、エリカ・クリステン
映画館鑑賞2月5日ジョディ･フォスター演じる､飛行機設計士のカイル
娘ジュリア(マーリーン･ローストン)を!!!!! 捜し出す! 救い出だしたい!
この母としての強い思いが･････
圧倒的迫力で またこの思いが命の作品だと感じました｡
高度１万メートルの密室､跡形もなく消えた娘ジュリア･････｡
容疑者〓全乗客425名
誰ひとり 頼れる人はいない！！！！！
そして
カイルのジュリアを捜す！ この母の思いに、むしろ冷ややか！！！！！
映画館予告、TVCMで、消火器のシーンを観てた私は！
この消火器がどんなシーンで使われるのか、気になってました。
納得のシーンで消火器が、使われていて、よーし★ そんな気分でしたよおぅ。
カイルが飛行機設計士と言う設定なので、機内を知る事もはじめて出来ましたし。
カイルが飛行機設計士だからこそ、この作品が成り立つんですものね。
カイルにとっては、益々状況が不利に… 追いつめられて行く。
どんなに追いつめられても、ジュリアはこの機内にいる！！！！！
ジュリアが窓に書いた、〇‐〇マーク これは！！！！！
そして、その前にジュリアが言った「 〇〇ィ to 」
これが↑意味することは。
この作品で思った事、感じさせれらた事は
「 他人事〓人の事は、実は見てない！なのに、不確実な事を見たかのよーに話してしまう 」
「 社会的立場の確立？した人間が言う事を、大半の人間は信じ・・・・・
心が病んでる状態だったりすると、否定的になってしまう… 」 です。
公式サイトです
